​ボランティアの声 

月子

ブログ:  https://ameblo.jp/4956238/

預かりボランティアを始めたきっかけは、18年間人生を共にしてきた愛猫<るな>を、がんで看取ったことでした。わたしはひどいペットロスになり、毎日泣き暮らしました。もうこんな悲しい思いはしたくないと思う一方で、やはり猫のいない人生なんて考えられない、でも自分の猫は生涯<るな>だけで、新しい猫を迎える気持ちにはなれない、という思いで葛藤していました。

 

それでもやっぱり猫とふれあえないのは淋しくて、近所の猫カフェに行ったらたまたま「猫の森」の譲渡会が開かれていて北村代表にお目にかかり、お話しを聞かせていただくうちに半ば勢いで、“預かりボランティアをやってみよう”と決断したのでした。

 

それから常時1~3頭の猫を預かり、たくさんの猫たちを里親さんのお家に送り出してきましたが、猫との暮らしはやはり幸せです。一定期間、我が家で暮らした猫が無事里親さんの元へ旅立ち、幸せに過ごしている様子を知るのは本当にうれしく、やりがいを感じる瞬間です。これは今まで、自分の猫だけを飼っていたときには知ることのなかった喜びでした。皆さんにもぜひ、そんな喜びを知ってほしいと思います。

 

預かりボランティアを通して再び猫と暮らし始めたわたしを、猫友達はみな喜び、応援してくれました。愛猫を亡くした友人の相談を受け、「猫の森」を通して新しい猫ちゃんをお譲りするお手伝いをしたこともあります。これはわたしにとって本当にうれしい体験になりました。

また、やはり愛猫を亡くした知人から「猫のいない生活が耐えられない、でもその喪失感を埋めるために猫のボランティアをしたいと思うのは無責任だろうか」と相談されたこともありますが、そのときわたしは、ぜひボランティアに挑戦してほしいと助言しました。

猫のボランティアをはじめるきっかけは人それぞれで、とくべつ動物愛護に関心がなくたっていいとわたしは思っています。保護猫をお家で預かるだけで、現実に目の前の猫ちゃんを救うことができるのですから。

「猫の森」はボランティア同士の仲が良く、LINEグループを通して情報共有しながら交流し、助け合いながら活動しています。ぜひ貴方も一歩踏み出して、わたしたちと一緒に猫を救う活動に参加してみませんか。お待ちしています。
 

保護猫の預かりボランティアを始めて数か月が経ちます。これまでさまざまなボランティアを経験してきましたが、元々、猫を始めとして鳥や魚など動物が大好きだったので、何か動物に携われるボランティアはないものかと考えておりました。

 

そんななかで辿りついた「猫の森」という場所。自分の住んでいる地域は船橋から遠いし、独身のおじさんだし…。応募があった時、代表も「大丈夫?」と心配したと思います(笑)。実際、初めて保護猫3匹をお預かりしたとき、自宅の6畳間を怯えながら逃げ回る猫たちを呆然と眺めながら、「思ってたんと違う」と、一瞬挫折しそうになったのは内緒です。

ですが、それを含めて全てを「受け入れること、そして楽しむこと」をモットーに活動を続けております。保護猫一人ひとり、健康状態も性格も異なる子のお世話をしたり、人馴れをさせていくことはやっぱり難しいです。我が家の場合、猫エイズキャリアの成猫の預かりをしておりますので、里親さんが決まるペースも遅いです。でも苦労した分だけ、その先に凄く嬉しい未来があると思うんですよね。

里親様が決まると、猫達の姿はもちろん、受け入れてくださるご家族のお顔を思い出すと、いつも嬉し泣きしてしまいます。(※人前では泣かないようにしています)

 

「猫の楽しさは人間の楽しさ」「猫の幸せは人の幸せ」 こんな連鎖にほっこりできるボランティア、皆様もいかがですか?

ちなみに、個人的には男性からのご応募があると嬉しいです。独身ひとり暮らしの男性で後継人をたてられず、里親資格に該当しない方でも、預かりボランティアなら可能です。男性のみなさん、ぜひ一緒に活動しましょう!

最後になりますが、SNSを通じてこの活動を応援してくださる皆様にもこの場をお借りして大感謝を申し上げます。

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